漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
40歳を過ぎたころから、生理の出血量が異様に多くなったために病院に行ったところ子宮筋腫が見つかり、定期検診のたびに大きくなっていたことから、子宮摘出を勧められました。
じきに閉経する年齢でもあり、手術はなるべくしたくなかったので漢方薬を試すことにしました。
漢方薬を飲む前は少しずつ筋腫が大きくなり、生理の出血量も多く、そのたびに貧血を起こしていましたが、漢方薬を飲み出してからは筋腫の成長が止まり、生理の出血量も減ってきました。
漢方薬を使い出してから約5年が経ちましたが、今では出血量も多くなくなり、なんとか手術を避けた状態で閉経を迎えることが出来そうです。
漢方薬を飲んでなければ、手術しかなかったと思うので漢方に出会えて本当に良かったです。
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